%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD

1970

昭和45年 いなか (高崎うどん) 開店

昭和45年 島田 開店

昭和45年 潮路 開店

昭和45年 手打ちうどん実演 さぬきうどん 駅前店 開店

昭和45年 水車うどん 開店

昭和45年 北山うどん 開店

昭和45年頃 うどん玉・製造販売 増井米穀店 開店

昭和45年頃 丸善 開店

1969

1969(昭和44)年11月 単行本『随筆うどんそば』(山田竹系著・宏平創版)発刊。

1969(昭和44)年11月

単行本『随筆うどんそば』(山田竹系著・宏平創版)発刊。

[year_chart] 2016.10.28
随筆うどんそば・宏平創版

昭和44年5月 鳥坂うどん 開店

1969(昭和44)年 宇髙連絡船のうどん販売が始まる。

昭和44年 大倉食堂 開店

昭和44年 吉田うどん 開店

昭和44年 虎屋 開店

1968

昭和43年 竹清 開店

昭和43年 手打ちうどん 今屋 開店

昭和43年 大八うどん 開店

昭和43年頃 橋村生麺所 開店

1967

昭和42年 宗家 山の家 開店

昭和42年 吉本食品 開店

昭和42年 手打うどん 亀山 開店

昭和42年 入江飲食店 開店

昭和42年 本格派手打ちうどん 山鹿 開店

昭和42年頃 宗家金毘羅饂飩 狸屋 開店

1966

1966(昭和41)年7月17日 栗林公園商工奨励館で、金子県知事や国東高松市長、マスコミ、うどん愛好者等を招いて「手打ちうどん食味会」が開催される。(主催:さぬき手打ちうどんうずしお会、協賛:高松製麺協同組合協賛)

昭和41年 松下製麺所 開店

昭和41年 四國 丸亀店 開店

昭和41年 中田屋 開店

昭和41年頃 高柳食堂 開店

昭和42年頃 野田屋 開店

1965

昭和40年 黒田うどん店 開店

昭和40年 讃岐製麺所 開店

昭和40年 手打ちうどん こんぴらうどん 参道店 開店

昭和40年 手打ちうどん つるや 郷東店 開店

昭和40年 レストラン水車 開店

昭和40年 手打うどん 源芳 開店

1964

1964(昭和39)年10月10日 東京オリンピック開催。

1964(昭和39)年 1月 殺菌した茹でうどんをポリ袋に密閉した「日持ちのする茹でうどん」が登場。

昭和39年 八十八庵 開店

1963

1963(昭和38)年4~5月 長雨で香川の麦作が壊滅状態に陥る。

1963(昭和38)年2月1日 国鉄高松駅ホームに「うどん店」がオープン。1杯30円、容器込み40円。

昭和38年 屋島ドライブウェイ直営食堂 開店

昭和38年 川福 本店 開店

昭和38年頃 手打ちうどん まえば 開店

昭和39年 手打ちうどん 三嶋 開店

昭和38年 木下製麺 開店

1962

1962(昭和37)年4~5月 長雨で県産小麦が大きな被害を受ける。

昭和37年 谷川米穀店 開店

昭和37年 純手打うどん 中北 開店

昭和37年 藤村コーヒー店 開店

昭和37年 安藤うどん店 開店

昭和37年頃 三嶋製麺所 開店

1961

昭和36年 手打ちうどん 大喜多うどん店 開店

昭和36年頃 手打うどん 通 開店

1960

1960(昭和35)年10月1日 うどん玉(茹でうどん)の卸値が1玉6円から7円に値上げ。

昭和35年 いこい食堂 開店

昭和35年 岡製麺所 開店

昭和35年 橋本製麺所 開店

昭和35年 手打うどん さか枝 開店

昭和35年 手打うどん ふるさと 開店

昭和35年 手打うどん 多田製麺所 開店

昭和35年頃 手打ちうどん 山下 開店

昭和35年 浦志満 開店

昭和35年 浦志満 開店

昭和35年 市場のうどん やまに 開店

昭和35年 川本屋 開店

昭和35年 大谷製麺 開店

昭和36年 手打うどん 真打亭 開店

1959

昭和34年9月 がもううどん 開店

昭和34年 手打うどん たまや 開店

昭和34年8月 手打ちうどん (坂出)山下うどん 開店

昭和34年 馬渕手打製麺所 開店

1958

昭和33年 ラフォーレナミキ 東町店 開店

昭和33年 元祖しょうゆうどん 小縣家 開店

昭和33年 谷川製麺所 開店

昭和33年 池内うどん店 開店

昭和33年頃 さぬき手打うどん 田井製麺 開店

昭和33年頃 ラフォーレナミキ 南町店 開店

昭和33年頃 黒田屋 開店

1957

1957(昭和32)年8月 「伊吹漁協のイリコ」が初めて新聞に載る。

1957(昭和32)年春 早稲田大学の横に「うどん食堂・玉藻」がオープン。記録に残る「香川県人が東京に出したうどん店」の第1号。

昭和32年 えびすや 開店

昭和32年 宮武製麺所 開店

昭和32年 佐藤製麺 開店

1956

1956(昭和31)年7月4日 三木武吉先生、ご逝去。

1956(昭和31)年6月 ビタミン入りのうどん「旅田の栄養玉うどん」が発売される。

1956(昭和31)年4月3~15日 東京の新宿三越で行われた「香川の食料品展示即売会」で「讃岐手打ちうどんの実演」が行われ、大人気を博す(新聞に載った「物産展の讃岐うどん手打実演」の第1号)。

1956(昭和31)年 この頃、東讃~小豆島地域が「イリコ製造」の本場として栄える。

昭和31年 うどん亭 かながしら 開店

昭和31年 岡田うどん 元祖どじょううどん 開店

昭和31年 手打ちうどん 村上 開店

昭和31年 生そば 丸ふく 開店

1955

1955(昭和30)年8月 津田町商工会の土曜デーで「うどん早食い競争」が開催される(新聞に載った「うどん早食い競争」の第1号)。

昭和30年頃 さぬき手打うどん 宮川製麺所 開店

昭和30年 おおしまうどん 開店

昭和30年 手打ちうどん 松家 開店

昭和30年 超手打 こんぴらうどん 開店

昭和30年頃 久保 開店

昭和30年頃 穴吹製麺所 開店

1954

1954(昭和29)年 「昭和の大合併」が始まる。

昭和29年 長田うどん 開店

昭和29年 手打ちうどん 松野 開店

1953

1953(昭和28)年10月 四国4県合同国体開催。衛生上の観点から、会場でのうどん販売は禁止となる。

昭和28年 讃岐うどん まり 開店

昭和28年 小松屋 開店

昭和28年 田中松月堂 開店

昭和28年頃 辻 開店

昭和28年以前 田中屋製麺所 開店

1952

1952(昭和27)年3月 高松桟橋駅(国鉄高松駅構内の宇髙連絡線乗換用の駅)に、高松駅弁が「駅売りうどん」の店をオープン。「かやくうどん、えびのてんぷらうどん」1杯が各30円。国鉄車内持ち込みは50円。

1952(昭和27)年 西讃の若者の間で「丸亀へ行ってカツドウ(映画)を見て、浜町のカケ店(腰掛店)でうどんを食って帰る」が“イケてる遊び”の合い言葉に(笑)。

1952(昭和27)年 丸亀の浜町銀座で「三角おこわ」が復活。

1952(昭和27)年 中讃の乾麺が「香川の月」という名前で北海道で人気を博す。

1952(昭和27)年 豊浜の乾麺が「浜うどん」という名前で人気を博す。

昭和27年 小浜食堂 開店

昭和27年頃 道久製麺所 開店

昭和27年 兵郷製麺所 開店

昭和27年頃 おがわうどん 開店

昭和27年 西川 開店

昭和27年 丸山製麺 開店

昭和27年 彦江製麺所 開店

昭和27年 ふたば 開店

昭和27年頃 純手打うどん 宮武うどん店 開店

1951

昭和26年 入谷製麺 開店

昭和26年 川中うどん 開店

昭和26年 小山 開店

1950

昭和25年頃
(営業していたと思われる店)
バカ盛り 開店

昭和27年頃 手打うどん 長楽 開店

昭和25年 手打うどん 堂尾 開店

昭和25年頃 伊勢屋 開店

昭和25年頃 大川製麺 開店

昭和25年 かな泉 大工町本店 開店

昭和25年 更科 開店

1949

1949(昭和24)年 香川県内の製粉業者が2000軒を超えて乱立する(前年は約900軒)。

昭和24年 手打うどん 大谷製麺所 開店

昭和24年 中浦製麺所 開店

昭和24年 野口うどん 開店

昭和24年頃 十河製麺 開店

1948

1948(昭和23)年 「小豆島」と「仏生山」と「豊浜町」が香川の“乾麺処”として栄える。

1948(昭和23)年 多度津町の「日讃製粉」が新聞の協賛広告に登場(新聞に出た地元の「製粉会社」の第1号)。

昭和23年 花園亭 開店

昭和23年 中西うどん 開店

昭和23年 うどん処 丸川製麺所 開店

1947

1947(昭和22)年 うどん(乾麺、ゆで麺)のヤミ取引が横行。

1947(昭和22)年 石田鉄工所(坂出市)が業務用「石田式製麺機」を製造販売。

1947(昭和22)年 高松市の「築港新世界」に「源芳」が出店(新聞に出たうどん業界の社名第1号。うどん専門店かどうかは不明)。

昭和22年 AZUMAYA 開店

1946

1946(昭和21)年6月 大阪の大日本工機から「簡易家庭用製麺器」が売り出される(多度津資料館に現物あり)。

1946(昭和21)年1月 戦後高松の「自由市場」で、「うどん1杯10円」。

1946(昭和21)年 宮地鉄工(高松市)が業務用大型麺機「ミヤヂ式製麺機」を製造販売。

1945

1945(昭和20)年8月 第二次世界大戦(太平洋戦争)終戦。

昭和20年 長兵衛 開店

昭和20年頃 れいがん茶屋 開店

昭和20年代 植田製麺所 開店

昭和20年頃 手打うどん 岩田屋 開店

昭和20年代 青木商店 開店

1941

1941(昭和16)年12月 第二次世界大戦(太平洋戦争)開戦。

1941年7月 山越うどん 開店

昭和16年 須崎 開店

1940

昭和15年頃 手打ちうどん 土居食堂 開店

昭和15年 釜上げ 定野うどん店 開店

1938

昭和13年 山の谷うどん 開店

昭和13年 丸美家食堂 開店

1937

昭和12年 まんどぐるま 開店

1933

昭和8年 天野製麺所 開店

1931

昭和6年頃 倉本屋 開店

1930

昭和5年 日の出製麺所 開店

昭和5年 手打ちセルフの店 松の家生麺 開店

1927

昭和2年 柳川 開店

昭和2年 岡田屋 開店

昭和2年 田中 開店

1926

昭和初期 赤坂製麺所 開店

昭和初期 かなくま餅 開店

昭和初期 伏石屋 開店

大正15年 麺工房 六車 開店

1926(大正15)年 明治から大正にかけて、屋台の「夜なきうどん」が盛況だった。

1925

大正14年 和田屋 開店

1913

大正2年 手打うどん 橋本 開店

1912

大正元年頃 多恵寿うどん 開店

大正時代頃 植田うどん店 開店

1911

明治末期 本場かなくま餅 福田 開店

1910

明治43年 手打うどん 小野うどん 開店

1907

明治40年 上杉食品 開店

明治40年頃 うどん製造卸、小売 もとやうどん店 開店

1903

明治36年頃 井筒 開店

1890

明治中期頃 はなや食堂 開店

1867

江戸時代頃 さぬき純手打 ヨコクラうどん 開店

最新に戻る

ページTOPへ