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- 坂出市青梅町・昭和11年生まれの女性の証言
- 山寺の自給自足のうどん
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- vol: 271
- 2018.02.19
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- 高松市東植田町・昭和15年生まれの女性の証言
- 祭りや法事の際に親戚へ渡すお土産は、お重に入れたうどん玉
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- vol: 269
- 2018.01.29
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- 高松市東植田町・昭和17年生まれの女性の証言
- 豊作を祈願する「地鎮さん」の時に、集落のみんなでうどんを食べた
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- vol: 268
- 2018.01.25
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- 丸亀市魚屋町・昭和30年生まれの男性の証言
- 丸亀の味は先々代あたりで決まっていた(有限会社原田商店・原田純さんのお話)
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- vol: 267
- 2018.01.22
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- 高松市藤塚町・昭和20年生まれの女性の証言
- 祭りの日に祖母の家で、色粉の天ぷらと一緒にうどんを食べた
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- vol: 266
- 2018.01.18
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- 観音寺市幸町・昭和12年生まれの女性の証言
- 昭和20~30年代の観音寺の様子がいきいきと
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- vol: 265
- 2018.01.15
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- 小豆島町池田・昭和26年生まれの男性の証言
- 素麺屋ですが、うどんの方が好き(笑)
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- vol: 264
- 2018.01.11
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- 観音寺市植田町・昭和22年生まれの女性の証言
- 母親のうどんは、山梨と香川のハイブリッドだった
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- vol: 263
- 2018.01.08
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- 小豆島町池田・昭和22年生まれの男性の証言
- 小豆島の「こびきうどん」
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- vol: 262
- 2018.01.04
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- 高松市栗林町・昭和13年生まれの男性の証言
- アズマヤのうどんは喫茶を始めた時からあった(藤本デザイン研究室・藤本誠さんのお話)
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- vol: 261
- 2018.01.01